日本診療放射線技師会よりお知らせです。
この度、厚生労働省より「病院又は診療所における診療用放射線の取扱いについて」の一部改正につて連絡がありましたので、お知らせいたします。
医療法施行規則第30条の14において放射線診療装置等と使用可能な放射線診療室の組み合わせを規定しており、例外的な組み合わせに関しては特別の理由がある場合のみ当該放射線診療装置の使用を認めており、特別の理由の詳細に関しては「病院又は診療所における診療用放射線の取扱いについて」(平成31年3月15日付け医政発0315号第4号厚生労働省医政局長通知)に記載があります。従来は診療用放射線照射装置使用室に設置されたCTエックス線装置は診療用放射線照射装置による診療の補助等にしか使用できないとされていたところ、リモートアフターローディング装置(RALS)が設置されている診療用放射線照射装置使用室において、「適切な防護措置」を遵守する場合には体外照射による放射線治療に要する画像を得る場合にもCTエックス線装置の使用を認めることとしました。
●医療行政情報 2023年3月24日更新分
1)「病院又は診療所における診療用放射線の取扱いについて」の一部改正について
(厚生労働省医政局地域医療計画医療安全推進・医務指導室:R5.3.23)
【改正後全文】病院又は診療所における診療用放射線の取扱いについて
【別添】(新旧対照表)「病院又は診療所における診療用放射線の取扱いについて」の一部改正について
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
富山県診療放射線技師会よりお知らせです。
この度、診療放射線技師法施行規則改正による業務範囲の拡大に伴い、富山県内における「タスクシフト/シェアに関する実態調査」について、アンケートを実施する運びとなりました。
今回の改正により、あらかじめ厚生労働大臣が指定する研修(日本診療放射線技師会が実施)の受講が義務付けられ、富山県内でも静脈路確保を含む告示研修が始まっております.すでに多くの技師が受講されており、施設によっては積極的にタスクシフト/シェアを進めておられるようです.
そこで今回、県内における実態調査を行い、今後の各ご施設における対応の参考となるよう、是非とも多くのご施設に回答へのご協力をお願いしたいと存じます.
以上、業務多忙の折、大変お手数ではありますが、多くのご施設からご協力頂きますよう何卒よろしくお願い申し上げます.
回答期日 : 2023年3月31日(金)17:00
詳しくはこちら(案内文書)をご覧ください。
日本診療放射線技師会よりお知らせです。
会誌2022年8月号で会告として掲載致しました「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針オンラインセミナー(ストリーミング方式)」につきまして,配信を再開致しました.なお,今回のオンラインセミナーは旧指針下での内容であるものが多く,ガイドライン名の記載などは撮影当時の情報となっていますが,研究の実施において本質的に影響するものではありません.そのため当面はこのまま学習をしていただく予定です.今後,順次新指針に合わせた講義内容に修正していく予定にしていますのでご了承ください.
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021年に「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」および「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」が見直され,両指針を統合した「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」が制定されました.
この指針を受け,日本診療放射線技師会では倫理審査委員会の承認を受けることを必要とし,学術大会における演題募集においても,倫理審査委員会の承認番号などを明記していただくことになりました.しかし,日常の業務改
善や症例報告については研究のカテゴリーとはせず,報告していただけるように配慮致します.また人を対象としないファントム実験などについては研究として,研究計画や結果の分析ができていない場合には報告として発表し
ていただくこともご検討ください.
2023年9月に熊本で開催される第39回日本診療放射線技師学術大会より,演題募集の際の演題区分を下記の通りとさせていただきます.会員の皆さまには,何とぞご理解を頂きますようお願い致します.
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
日本診療放射線技師会よりお知らせです。
公益社団法人日本診療放射線技師会定款第6条ならびに代議員選挙規程第6条に従い立候補の届出があった「2023・2024年度代議員および補欠の代議員」は,全ての都道府県において定数内であったことを報告する.
なお,結果については会誌4月号に告示することを申し添える.
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
原子力規制庁よりお知らせです。
この度、原子力規制庁より、ICRP Publication 129Radiological Protection in Cone Beam Computed Tomography (CBCT)(コーンビームCT(CBCT)における放射線防護)
の邦訳版が完成し、ICRPホームページから公開されました。日頃の業務にご利用ください。
詳細は下記Webにてご確認ください。
原題: ICRP Publication 129 Radiological Protection in Cone Beam Computed Tomography (CBCT)
原文URL(ICRP)はこちら
翻訳版URL(ICRP)はこちら
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
病院における原子力災害時BCP策定
開催日時 2023年2月18日(土) 14:00~16:00
開催場所 ハイブリッド開催(ZOOM)
石川県地場産業振興センター本館3階 第6研修室 金沢市鞍月2丁目1番地
参加費 参加無料:会員、非会員問わず
詳しくはこちらをご覧ください。
日本診療放射線技師会よりお知らせです。
新ホームページに移行いたしましたが、一部旧ホームページから移行できていない記事がございます。新ホームページに記載が無い記事は下記URLより参照いただきたく、お願いいたします。
旧ホームページは下記からお願いします。
公益財団法人原子力安全技術センターよりお知らせです。
「令和4年度放射線被ばく管理に関する労働安全衛生マネジメントシステム(放射線MS)導入支援事業」を事務局として実施して参りましたが、添付文書のとおり、2月21日(火)13:20~16:30、報告会を開催する運びとなりました。
参加には事前登録(先着順)が必要です。
また、本事業のWebサイト、メールアドレス等は以下のとおりです。
・本事業の特設Webサイト https://www.rad-ms.mhlw.go.jp/
・MS事業係メールアドレス
ms-info@rad-ms.mhlw.go.jp
・ツイッターアカウント名:MS導入支援事務局、 @rad_ms2022
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
日本診療放射線技師会よりお知らせです。
この度、会員皆様のSTAT画像報告に関する意見を頂戴したく、下記の通りアンケートを行います。今後の医療と職能のため、ご意見を宜しくお願いいたします。
対象 診療放射線技師
募集期間 令和5年2月1日(水)~3月13日(月)
募集方法 Webブラウザを利用した入力形式(PC、スマートフォンから入力可能です)。
アンケート入力内容 STAT画像報告体制、学習環境 等 (5~15分程度で回答可能)
参加対象 診療放射線技師の免許保有者
日本診療放射線技師会会員は会員番号、本会非会員は技師籍登録番号が
申し込み時に必要となります。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
この度、日本診療放射線技師会ホームページのリニューアルを予定しておりますので,お知らせいたします. 今回のリニューアルでは、会員の皆様がより使いやすいようにデザインや構成を見直し、機能の追加をいたしました.大きな変更点として,パソコンの他にスマホやタブレットからも,快適にご利用いただけるスマホ対応のレスポンシブサイトにて作成しております。また,検索しやすいようにカテゴリー検索を追加いたしました。これまで以上に,使いやすいサイトを目指し内容を充実して参りますので,今後とも何卒よろしくお願い申し上げます.
X線透視下におけるIVR手技の進展と普及に伴い、患者と術者に放射線皮膚障害等の発症が懸念され、医療放射線防護連絡協議会では2004年に「IVRに伴う放射線皮膚障害の防止に関するガイドライン‐Q&Aと解説‐」を発行しました。
この度、診断参考レベル設定や患者被ばく線量管理や術者の水晶体防護等を反映した、2022年に改訂版「IVRに伴う放射線皮膚障害の防止に関するガイドライン‐Q&Aと解説‐」(2022)を発行しました。これを記念して今回は【IVRにおける放射線安全管理】をテーマに検討します。なお、参加者には、改訂版「IVRに伴う放射線皮膚障害の防止に関するガイドライン‐Q&Aと解説‐」(2022,12 定価1,500円)を資料として無料配布します。
IVRを専門に行っている各診療科の医師、医療放射線の安全利用に携わっている医療関係者や診療放射線技師、医療施設の放射線安全管理業務者・医療放射線安全管理責任者等の、医療放射線の安全利用に関心のある方々は、奮ってご参加下さい。
セミナー名 | 第44回「医療放射線の安全利用」フォーラム |
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テーマ | IVRにおける放射線安全管理 |
日 時 |
和5年2月 11日(土):13:00~16:00 オンライン・ライブ開催 WEB視聴配信期間:3月1日~3月15日 |
会 場 | オンライン開催 |
申込期限 | 2023年1月27日(金)まで |
受 講 料 |
参加費:3,500円(オンライン参加せずオンデマンド配信のみを希望される場合も同額です) (資料としての改訂版「IVRに伴う放射線皮膚障害の防止に関する,ガイドライン」(2022,定価1,500円)1冊と要旨集の郵送代金・受講修了証・領収書発行を含む) |
申込方法 | 下記の申し込み URLより お申込みください |
認定単位 | フォーラムを受講された方には、放射線安全教育の受講終了証を配布します(注:各施設に提出するとその年RI法及び医療法施行規則の放射線安全教育・研修が一部免除になります。IVR認定技師機構の更新認定点数も付与されます) |
プログラム |
プログラム 総合司会 菊地 透 (医療放射線防護連絡協議会 総務理事) 13:00~13:10 開会挨拶 佐々木 康人(医療放射線防護連絡協議会 会長) 13:10~13:40 基調講演 IVRにおける皮膚障害回避の重要性(仮題) 赤羽 正章 日本IVR学会の当協議会担当理事・国際医療福祉大 13:40~15:00 パネル討論 テーマ:発表者はIVRの皮膚障害に関するQA 1.「IVRに伴う放射線皮膚障害の防止に関する,ガイドライン」 改訂についての留意点 松本 一真 兵庫医科大学病院 放射線技術部 2.IVRにおける放射線被ばくの普遍性 武田 和也 榊原記念病院 放射線科 3.診断参考レベルの利用方法と線量管理・記録 石橋 徹 医)あかね会 土谷総合病院 放射線室 4. 被ばく線量計と放射線防護 今関 雅晴 千葉県救急医療センター 検査部放射線科 15:00~15:15 休憩 15:15~16:10 発表者全員と参加者による総合討論と提言作成 座長 大野 和子 医療放射線防護連絡協議会 企画委員長 京都医療科学大学 16:10~16:20 閉会挨拶と事務連絡 |
本件に関するお問い合わせ |
医療放射線防護連絡協議会 事務局 HP:http://jarpm.kenkyuukai.jp Emaill:jimusitu11@gmail.com |
公益社団法人日本診療放射線技師会定款第6条ならびに代議員選出規程第6条に従い,2023・2024年度の代議員の立候補受付を,下記の通り行う.
選挙の実施内容 |
公益社団法人の代議員および補欠の代議員 任期:2023・2024年度の2年間 |
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立候補要件および定数 |
立候補要件:日本診療放射線技師会および都道府県(診療)放射線技師会の両方の会員であることを要する. 定数:ページ下部の別表1参照 |
立候補受付期間 | 2023年1月1日から1月31日17時まで(必着) |
立候補届提出先 |
公益社団法人日本診療放射線技師会選挙管理委員会 〒108-0073 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル22階 |
投票方法 |
代議員選挙は,日本診療放射線技師会選挙管理委員会が管理の下,会員が所属する都道府県(診療)放射線技師会ごとに実施する. 選挙の日時,方法,場所については会誌3月号で告示する. |
注意事項 |
1)立候補者は,所属する都道府県(診療)放射線技師会に対しても,立候補する旨を必ず届け出てください. 2)立候補に必要な書類(様式1・様式2)は,ページ下部のリンクからご利用ください.日本診療放射線技師会ホームページ内にもありますのでご利用いただけます. |
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
公益財団法人原子力安全研究協会よりお知らせです。
富山県か ら令和 4年度富山県原子力災害医療基礎研修実施業務 を受託 し、原子力災害医療に関与す る方々を対象 とした研修会を下記の とおり開催いた します。
つきま しては、関係者の方々のご参加 を賜 ります よう、お願い申し上げます。
・開催日時
【第 1回 】令和 5年 3月 3日 (金 )10:00~ 16:40
【第 2回 】令和 5年 3月 4日 (土 )10:00~ 16:40
・対象者 原子力災害医療に関わる富山県内の関係機関の職員
・募集人数 各回30名 程度
※ 参加申込者が募集人員を超過した際には、受講者数を調整させていただく場合がありますので、
予めご了承 ください。
・開催場所 オンライン開催 (Zoom Meeungs使用、ライブ配信のみ)
・受講料 無料 (事前登録制)
・受講申し込み 申し込み締切 :令和 5年 2月 14 日(火)
詳しくはこちらをご覧ください。
日本診療放射線技師会よりお知らせです。
この度、会員の皆様に向けて「令和6年度診療報酬改定」に向けて、下記の通りアンケート調査を実施いたします。本年はより広く皆様のお考えを集めさせていただくため、回答対象を全会員様とさせていただきます。厚労省への要望書提出の際には回答数が大きな力となります。一人でも多くの会員各位のご回答を宜しくお願いいたします
1.調査名 | 令和6年度診療報酬改定に向けた本会要望書作成に関するアンケート |
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2.期 間 | 令和5年1月13日(金)~2月19日(日)19時回答完了分まで |
3.入力形式 | Google Formsを利用した入力形式。 |
4.入力内容 | 診療報酬改定要望書作成の資料とするためのアンケート調査。 |
5.生涯学習カウント付与について |
本調査は、ご協力いただき入力を完了された会員に社会活動カウント10カウントが付与されます。回答いただいた会員を特定するために 会員番号の入力を必須としております。 番号を誤入力されますと正しく反映できませんのでご注意ください。 |
6.入力サイトURL |
https://forms.gle/yvR3ZMG3ngxEjGLh9 |
診療報酬政策立案委員会からのご案内はこちら
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
日本診療放射線技師会よりお知らせです。
ミドル・シニアクラスのマネージャーを対象に、部門管理、人材育成能力の知識と実践スキルを講義と実習を通して習得することを目的に、令和4年度マネジメント研修会を下記の要領で開催いたします。多くの診療放射線技師のみなさまのご参加をお待ちしています。
セミナー名 2022年度マネジメント研修会
開催日時 2023年2月19日(日) 10:30~16:30
開催場所 国立がん研究センター 研究所
定員 先着80人
参加費 会員 3,000円 非会員 10,000円
対象者 各医療施設のマネジャーミドル・シニアクラス
(マネジメントに関心のある中堅技師や若手技師も大歓迎です)
申込期間 2022年1月5日0:00から2月10日(金)23:59まで
申込方法 JART情報システム内のメニュー「生涯教育・イベント参加のお申し込み」からお申し込みください.
プログラム
1. 部門管理について(バランス・スコアカードBSCを含む)
2. 目標評価・人事考課について
3. キャリアプランについて
※今回はグループワークがありますので、受講生におかれましてはマスク、アイシールドまたはフェースシールドを準備して参加いただきますようお願いします。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
日本診療放射線技師会よりお知らせです。
日本診療放射線技師会でも協力させていただいておりました、「診療放射線技師国家試験出題基準改定検討会」にて、診療放射線技師国家試験の改善報告書が公表されました。
この会は、令和3年4月に施行、令和4年4月から運用されている診療放射線技師学校養成所指定規則が一部改正にともない、発足しております。診療放射線技師国家試験における諸課題及び改善すべき事項について、令和4年8月から議論が重ねられ、診療放射線技師国家試験の改善に関する基本的な方向性等について意見が取りまとめられました。
改善すべき事項として
(1)出題内容について
(2)試験科目について
(3)出題形式について
(4)試験委員の人数について
(5)試験問題の出題数について
が検討されております。
特に(2)試験科目についてに関しては
・「核医学検査技術学」を「核医学診療技術学」に変更すること
・「放射線生物学」「放射線物理学」「医用工学」「放射線計測学」を統
合して「理工学・放射線科学」とすること
・「放射化学」を「核医学診療技術学」に包含することが考えられる。
・「診療画像機器学」には、エックス線撮影機器に関する内容と
それ以外の機器に関する内容が混在することから、エックス線撮影機器に
関する内容は「エックス線撮影機器学」に、それ以外の機器に関する内容
は「診療画像検査学」とした上で、内容を整理することが望ましい。
( 診療放射線技師国家試験の改善報告書より引用)
と大きな変更の提案がされております。
公表されました診療放射線技師国家試験の改善報告書を、ご確認いただけるようお願いいたします。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
日本診療放射線技師会よりお知らせです。
2021年に「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」および「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」が見直され、両指針を統合した「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」が制定されました。
この指針を受け、日本診療放射線技師会では研究の公正と信頼性を確保することを目的として、学術大会における演題募集においても、倫理審査委員会の承認番号等を明記していただくことになりました。しかし、日常の業務改善や症例報告、人を対象としないファントム実験などについては研究のカテゴリーとはせず、報告していただけるように配慮いたします。
2023年9月に熊本で開催される第39回日本診療放射線技師学術大会より、演題募集の際の演題区分を下記の通りとさせていただきます。
詳細につきましては、2月号会誌に掲載される演題募集要項をご覧ください。
関係者の皆様には何卒ご理解をいただきますようお願い致します。
演題区分
1.研究
1)人を対象とした研究:倫理審査委員会の承認が必要
2)人を対象としない研究:倫理審査委員会の承認は不要
2.報告(研究目的でない医療の一環とみなせるもので、症例報告は所属機関の長の承認を得た
もの)
1)症例報告:個々の患者についての詳細な報告であり、症状、兆候、診断、治療などの
詳細についてまとめたもの。症例数については定義しない。
2)技術報告:ファントムを用いた実験や、線量測定、画質評価、撮影条件の横断調査など、
データ取得過程も含め、人の個人情報、医用画像や診療情報を用いず、主に物理的な事実を
検証し、その理解を広めることを目的としたもの。
3)実践報告:日常の業務改善、放射線の安全管理、医療安全、勤怠管理、院内教育などの
詳細についてまとめたもの。
4)その他:教育、臨床実習、実習前客観的能力試験など、教育等についての詳細をまとめた
もの。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
日本診療放射線技師会よりお知らせです。
会誌8月号にて会告として掲載いたしました「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針オンラインセミナー(ストリーミング方式)」につきまして、配信を再開いたしました。
なお、今回のオンラインセミナーは旧指針下での内容であるものが多く、ガイドライン名の記載等は撮影当時の情報となっていますが、研究の実施において本質的に影響するものではありません。そのため、当面はこのまま学習をしていただく予定です。
今後、順次新指針に合わせた講義内容に修正していく予定にしていますのでご了承ください。
尚、2023年9月に熊本で開催される第39回日本診療放射線技師学術大会より、演題募集の際の演題区分の変更を行いました。
本会は研究の公正と信頼性を確保することを目的として、アンケート調査等も含めて人を対象とする研究については倫理審査委員会の承認を受けることを必要とし、学術大会における演題募集においても、倫理審査委員会の承認番号等を明記していただくことになりました。
しかし、日常の業務改善や症例報告、人を対象としないファントム実験などについては研究のカテゴリーとはせず、報告していただけるように配慮致しました。
是非、本オンラインセミナーをご視聴いただき、対象者の人権および尊厳を重んじ、個人情報の保護に留意していただき、学術大会に演題登録していただきますようお願い致します。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
以下の研修についてのお知らせを掲載いたしました。
・ 富山県における告示研修(実技研修)の開催についてのお知らせを掲載いたしました。
富山県の告示研修(実技研修)日程が確定されました。
つきましては下記日程で予約を開始します。
【告示研修開催日程】
第3回 : 2023年2月25日(土)
第4回 : 2023年2月26日(日)
会 場 : 富山県民会館
定 員 : 1回32名 (土日で64名)
【お申込み方法】
JARTIS会員のイベント参加申し込みで「告示研修」で検索し、富山県の告示研修を選択して登録をお願いします。
統一講習会受講済者の先行予約 1月21日に予約開始
一般予約 1月28日開始
第3回の申込期間 2023年02月11日まで
第4回の申込期間 2023年02月12日まで
実技研修参加費
会 員 : 事前登録10,000円
非会員 : 事前登録20,000円
2022.12.26お知らせ
富山県臨床工学技士会 よりお知らせです。
平素より大変お世話になっております。
この度、当会では令和5年2月7日(火)にセミナーの開催を予定しております。
内容と致しましては、学会発表におけるプレゼンテーション等についてとなっております。
講師は、熊本大学病院副診療放射線技士長の池田龍二先生にお願いしております。
これまでに過去2回、池田先生にご講演いただいておりますが、参加者から大変好評をいただいている企画でございます。
開催形式はWeb(Live)のみで、参加費は無料となっております。
詳しくはこちらをご覧ください。
2022.12.26お知らせ
日本診療放射線技師会よりお知らせです。
日頃より本会の諸事業に対し、ご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、本会では、会費納入規程第 3 条により、9/30 を年会費納入期限と定めているとこ ろですが、
12 月 20 日時点で、会費の納入が確認できない会員(12月20日時点)に対し、下記によ り再請求を実施いたしましたので、報告いたします。
ご承知のとおり、会費未納者のうち、2年以上未納者については、令和5年4 月1日時点で未納の場合、定款第9条に則り会員資格の喪失(除籍)となります。
ご多忙のことは存じますが、別途、払込票を送付いたしますので、なにとぞお支払いいただ きますようお願い申し上げます。
詳しくはこちらをご覧ください。
2022.12.26お知らせ
日本診療放射線技師会よりお知らせです
本調査は,本会が定期的に実施していることから,医療機関での処遇決定にも極めて重要な役割を果たしてきております.下記の要領で実施しますので,本年度の趣旨をご理解の上,多くの皆さまのご協力を頂きますよう,何とぞよろしくお願い申し上げます.
回答期限を11月30日(水)正午からから12月31日まで1カ月延長
1.調 査 名 | 2022年度診療放射線技師給与の動向に関する調査 |
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2.対 象 者 | 医療施設に勤務し,診療放射線業務を行っている方 |
3.調査期間 | 2022年10月1日(土)から2022年11月30日(水)まで |
4.調査方法 |
Webブラウザーを利用した入力形式です.PC,スマートフォンから入力可能です.本ページ下部のリンクからご回答ください. なお,回答には以下を準備ください. ・令和4(2022)年9月分,令和3(2021)年9月分の給料総額が分かる書類 ・令和3(2021)年度の源泉徴収票 ・春季給与改定率などの分かる書類(各病院の総務課にお尋ねください) |
5.生涯学習カウント付与について | 本調査にご協力いただきました会員には,社会活動カウントとして10カウントが付与されます.ただし,著しく調査への回答が少ないなど,有効回答を得られない場合はカウント付与の対象となりません. |
6.調査情報の取り扱いについて |
本調査により得られた情報は,本会による診療放射線技師給与の動向に関する調査のみに利用されるものであり,個人を特定する内容での公表は致しません. また調査結果は日本診療放射線技師会誌に掲載されます. |
本調査に関するお問い合わせ |
公益社団法人日本診療放射線技師会 調査委員会(給与調査担当) e-mail:2022kyuyo@jart.or.jp |
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2022.12.02お知らせ
1.応募条件 | 本会の会員であり,診療放射線学および診療放射線技術の向上が期待できる優れた着想を持った研究であること.なお,研究分担者がいる場合には,全員が本会の会員であること. |
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2.助成金額 | 上限を50万円とする.ただし,審査結果によって決定額が変動する場合がある. |
3.研究期間 | 2023年4月1日より1年間とする. |
4.公募期間 | 2022年12月1日から2023年1月15日まで(必着) |
5.申請方法 | 本会ホームページより必要書類をダウンロードの上,公募期間内に必要書類を全て日本診療放射線技師会事務局に提出すること. |
6.審査結果の通知 | 審査結果については,申請者に対して書面で通知する. |
7.学術研究における倫理 | 人を対象とした研究を行う際には「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に従って研究を遂行すること.また所属施設の研究倫理委員会の承認を得ること. |
8.研究成果の公表 | 本研究の研究成果の全部または一部については,本会刊行物などにおいて公開する.また他の機関誌などに公開する場合は,事前に本会の承認を受けるとともに,本会学術研究助成金による研究の成果である旨を明記すること. |
各種様式(生涯学習に関する諸様式内の、学術研究助成金申請書をご利用ください。)
第85回臨時総会を,本会定款第15条第3項第1号に基づき,下記の通り開催する.
期 日 | 2022年12月3日(土) 午前10時から |
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会 場 |
公益社団法人日本診療放射線技師会 事務局 会議室 〒108-0073 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル22階 |
議 案 |
定款改正(案)について 総会議事規程改正(案)について 役員選任規程改正(案)について 役員の報酬等並びに費用に関する規程改正(案)について |
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
第85回臨時総会を、本会定款第15条第3項第1号に基づき、下記の通り開催する。
期 日: | 2022年12月3日(土) 午前10時より |
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会 場: |
日本診療放射線技師会 事務局 会議室 〒108-0073 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル22階 |
議 案: |
定款改正(案)について 総会議事規程改正(案)について 役員選任規程改正(案)について 役員の報酬等並びに費用に関する規程改正(案)について |
チーム医療推進協議会よりお知らせです
今年度は、「多職種連携教育の実践とその応用」をテーマとして、Webを用いたオンラインによる Live 配信での開催が予定されています。
研修会名: | チーム医療推進協議会「令和4年(2022)度研修会」 |
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日 時: | 2022年10月30日(日)14:25~16:30 |
会 場: | オンラインによる Live 配信 |
主 催: | チーム医療推進協議会 |
参加登録: | 事前登録 |
参加費: | 無料 |
参加登録方法: | チーム医療推進協議会Webサイトよりお申し込み頂きます。 |
日本診療放射線技師会よりお知らせです
例年、本会も調査実施に協力しております、日本画像医療システム工業会(JIRA)の、1988年から行っている「医療機器の導入実態調査」ですが、今年度の調査結果について「昨年11~12月に実施した第19回導入実態調査についての説明会を企画した。」との連絡がありました。
今年も、国際医用画像総合展(ITEM)での概要版の配布の後、JIRA参加企業及び関係先へ調査報告書(詳細版)を配布することで周知されていた内容ですが、ご興味のある会員の皆様には、参加されてみては如何でしょうか。
1.開催期間 | 2022年11月1日(火)~11月15日(火) |
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2.開催形式 |
VOD配信を予定 JIRAホームページ上に動画を掲示しますので上記期間中に視聴下さい。 URL・ID/PW:開催一週間前を目途に、視聴 URL・ID/PWをメールにて配信します。 募集人数: 制限なし |
3.プログラム |
・挨拶、JIRA概要 (5分) :稲葉業務執行理事 ・委員会活動内容 の報告(10分) :渡辺副委員長 ・導入実態調査の報告 (60分) :中島副委員長 ・閉会の挨拶(5分) :板谷委員長 |
4.参加費 | 【無料視聴】:無料 |
5.講演資料 | 電子ファイル(PDF)にて掲載します。 |
6.申込締切 | 10月31日(月) |
7.問合せ先 | JIRA事務局(蓑島、田畑)marketあっとjira-net.or.jp |
JIRA導入実態調査説明会のご案内サイトへ(JIRAのWebサイトに遷移します。)
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
特定非営利活動法人 Life Bridge Japanよりお知らせです。
10月16日(日) 13:30~15:30
グリーンリボンデー特別企画
いのちをつなぐ 講演会
講師 講師
福島県立医科大学附属病院 看護師 兼 院内移植コーディネーター
鈴木 陽子氏 岡田 基 先生
旭川医科大学救命救急センターセンター長
*お申込を頂いた方には、 受付完了メールをお送りし、
後日参加方法の詳細 をお知らせ致します。
<お問合せ先> info@lifebridge-j.org
詳しくはこちらご覧ください。
特定非営利活動法人 Life Bridge Japan ホームページ
日本診療放射線技師会よりお知らせです
「会費の終身免除」終了のお知らせ
この規定は、附則にある通り令和4年度(今年度)3月末をもって終了いたします。
会費納入規程の第8条および附則4をご参照ください。
該当者で申請しようと思う方は早めにお願いいたします。
詳しくはこちらご覧ください。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
日本診療放射線技師会よりお知らせです
会員の皆様から「令和6年度診療報酬改定」に向けた本会要望内容について、下記の通り公募します。皆様の、ご意見・ご要望を宜しくお願いいたします。
1.調査名 | 令和6年度診療報酬改定に向けた本会要望の公募 |
---|---|
2.期 間 | 令和4年9月16日(金)~10月23日(日) |
3.入力形式 | Webブラウザを利用した入力形式。 |
4.入力内容 | 診療報酬改定の要望タイトル、要望の概要(200字以内)等。 |
5.生涯学習カウント付与について | 本調査は、ご協力いただきました回答者および協力者に社会活動カウント10カウントが付与されます。 |
6.入力サイトURL | https://bit.ly/3BidNcQ |
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
診療報酬政策立案委員会からのご案内はこちら(PDF)
日本乳癌検診学会学術総会企画よりお知らせです
日本乳癌検診学会第32回学術総会においてマンモグラフィポジショニングコンテストを企画して、現在募集中です。
乳房エックス線撮影「マンモグラフィ」は乳腺診療における画像診断としてとても有用なツールとされてきました。
この診断精度維持向上には診断医の読影力はもちろんのこと、診療放射線技師の撮影技術向上への不断無き努力が必要であることはご存知のところですが、コロナ禍ということもあり、それ以前のように撮影技術・技能向上の場が限られてしましました。
そこで、当コンテストによって更なるポジショニング技術向上の意識を盛り上げていただき、乳癌検診精度向上、そして国民の健康維持増進にご協力いただきたいと考え企画いたしました。
日ごろから乳がん検診に従事されておられます貴会会員の先生方にぜひご参加いただきたくご案内させていただいた次第です。
ご多忙中恐れ入りますが、ご高配賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
〇日本乳癌検診学会学術総会企画「マンモグラフィポジショニングコンテスト」
募集締切:2022年8月31日(水)
〇学術総会企画「マンモグラフィポジショニングコンテスト」募集案内
https://convention.jtbcom.co.jp/jabcs2022/contest/index.html
〇第32回学術総会ホームページ
https://convention.jtbcom.co.jp/jabcs2022/index.html
〇日本乳癌検診学会ホームページ
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)よりお知らせです
(以下、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)資料より転載)
==========================================
改訂の概要:イオパミドール、イオヘキソール、イオメプロールの「重大な副作用」の項に「アレルギー反応に伴う急性冠症候群」を追記する。
改訂の理由及び調査の結果:ヨード造影剤及びヨード造影剤と有効成分が同じ製剤について、アレルギー反応に伴う急性冠症候群関連の国内症例を評価した。専門委員の意見も聴取した結果、因果関係が否定できない国内症例の集積状況を踏まえ、イオパミドール、イオヘキソール及びイオメプロールについて、使用上の注意を改訂することが適切と判断した。一方、その他の品目については、集積状況等を踏まえ、ヨード造影剤等で一律で注意喚起する根拠がないことから使用上の注意の改訂は不要と判断した。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)の資料(外部のサイトに遷移します。)
会員の皆様へ(豪雨被害のお見舞いとお願い)
2022年8月5日
公益社団法人富山県診療放射線技師会
会長 石浦 幸成
会員各位
2022年8月4日(木)に東北や北陸地方を中心に豪雨に見舞われました。石川県小松市では浸水被害
も出ております。被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
富山県においても県西部を中心に豪雨となりました。今後もゲリラ豪雨等が発生する恐れもあり
ますので、十分にご注意ください。
会員の皆様におかれましても十分にご注意ください。
施設の被害や会員の自宅等に被害があった方は、事務局までご連絡いただきますようお願い申し
上げます。
以上
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
「会場型講習会開催ガイドライン」および実習を伴う「JART講習会受講に関する問診票」の改定を行いましたので、お知らせ致します。
実習を伴うJART講習会受講に関する問診票_20220709改定(PDF)
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
以下の研修についてのお知らせを掲載いたしました。
・ 富山県における告示研修(実技研修)の開催についてのお知らせを掲載いたしました。
富山県の告示研修(実技研修)日程が確定されました。
つきましては下記日程で予約を開始します。
【告示研修開催日程】
第1回 : 2022年8月6日(土)
第2回 : 2022年8月7日(日)
会 場 : 富山県民会館
定 員 : 1回32名 (土日で64名)
【お申込み方法】
JARTIS会員のイベント参加申し込みで「告示研修」で検索し、富山県の告示研修を選択して登録をお願いします。
統一講習会受講済者の先行予約 6月27日に予約開始
一般予約 7月4日開始
第1回の申込期間 2022年07月23日まで
第2回の申込期間 2022年07月24日まで
実技研修参加費
会 員 : 事前登録10,000円
非会員 : 事前登録20,000円
2022.06.27お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
厚生労働省医政局地域医療計画課より、「病院又は診療所における診療用放射線の取扱いについて」の一部改正について(医政発0617第2号)が発出されたことに伴い、その周知に関する依頼が本会宛にありましたのでお知らせ致します。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
詳細は下記よりご参照ください。
本会への事務連絡 「病院又は診療所における診療用放射線の取扱いについて」の一部改正について
医政発 0617 第 2 号(令和4年6月17日)厚生労働省医政局長通知
医政発 0315 第 4 号(平成31年3月15日)一部改訂 厚生労働省医政局長通知
別紙1「病院又は診療所における診療用放射線の取扱いについて」新旧対照表
2022.06.27お知らせ
会員の皆様へ(地震災害のお見舞いとお願い)
2022年6月21日
公益社団法人富山県診療放射線技師会
会長 石浦 幸成
会員各位
石川県能登地方で19日に震度6弱、20日に震度5強を観測した地震が発生しました。各報道より、
けが人が複数確認されたほか、建造物などが倒れる被害が出ております。
被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
今後1週間程度は震度6弱程度の揺れを伴う地震に注意するよう、今後の発生等により被害の拡大も
懸念されます。
会員の皆様におかれましても十分にご注意ください。
被災情報等がございましたら、当会事務局までお寄せくださいますようお願い申し上げます。
以上
放送大学富山学習センターよりお知らせです。
放送大学では、キャリアアップを目指す医療関係者の方を対象に、学士(保健衛生学)取得が可能です。富山学習センターでは、学士(保健衛生学)取得を希望される方向けに説明会を8月に開催する予定です。
詳しくはお知らせおよび後援名義使用承認申請書をご覧ください。
2022.06.11お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
公益社団法人日本放射線技術学会 放射線防護部会「小児股関節撮影における生殖腺防護に関する検討班」では,小児股関節撮影で日常的に実施されている生殖腺防護の中止について検討をおこなってまいりましたが,今後,小児および成人を対象とした一般撮影で日常的に実施されている生殖腺防護を中止する際に必要となる説明資料として,医療従事者向け,患者向け,親および保護者向けのよくある質問(FAQ)集を作成いたしました。
つきましては下記の要領にて広く皆様のご意見を募集いたします。お寄せいただいたご意見につきましては,内容を検討の上,FAQ集作成の参考とさせていただきます。ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
1.FAQ集閲覧URL
https://drive.google.com/file/d/1pXgWRk7SXdCxk1-OobrTbfoD_q2zI1ox/view?usp=sharing
(下記にリンクを作成しました。)
2.意見募集期間
2022年6月7日(火)から2022年7月6日(水)まで
3.意見の提出方法 以下のURLよりご回答ください。
https://docs.google.com/forms/d/1mhyi60iu2qjQgMnkz8PJRu-5okKpjk-yVRSh8F6DRgA/edit
(下記にリンクを作成しました。)
4.注意事項
・お寄せいただいたご意見に対する個別の回答は致しかねますので、その旨御了承願います。
・ご意見については、提出者の個人を特定できる情報を除き、そのまま公表させていただく場合
もありますので、その旨ご了承願います。
・ご記入いただいた氏名及び電子メールアドレスは、ご提出いただいたご意見の内容に不明な点が
あった場合等の連絡のために利用します。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
FAQ集閲覧URL(外部のサイトに遷移します。)
生殖腺防護FAQ集に関する意見募集について (google.com)(外部のサイトに遷移します。)
映像情報Medical Webサイト よりお知らせです。
映像情報メディカルが運営するWebサイト「映像情報Medical Web」では「研究会・勉強会」コーナー新たにオープンいたしました。
映像情報Medical Web「研究会・勉強会」コーナー
https://www.eizojoho.co.jp/
研究会・勉強会もオンライン開催が一般的となった昨今、
研究内容や研究会情報を映像情報Medical
Webで1人でも多くの医療従事者へお伝えすることが出来れば幸
詳しくはこちらをご覧ください。
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
2013年より各施設における放射線関連機器の故障・事故調査を行い,今年で10年目を迎えます.
この調査は,データの蓄積ならびに分析が放射線診療の安全性向上と診療報酬改定に向けての貴重な資料となり,医療機器の安全管理のエビデンスとして極めて重要なものであります.多くの施設にご回答いただくことで信頼性も向上し,データとしての価値も高まりますので,ぜひ本調査に参加いただきますよう,お願い申し上げます。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
詳しくは本会調査活動ページをご確認下さい。
2022.06.01お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
会員の皆さまには,日頃より本会の活動にご協力を賜り,厚く御礼申し上げます.
診療放射線技師の付加価値労働を可視化し、評価に結び付けるためにアンケート調査を行い、その結果を基に要望書を作成してまいりました。アンケートは、診療放射線技師の実態を映し出し、価値を可視化させる鏡でありエビデンスとして評価されます。
本アンケート調査は、令和4年度診療報酬改定から2カ月が過ぎ、その影響などを検証し、令和6年度の診療報酬改定に向けた準備の一環として実施するものです。
会員の皆さまにおかれましては、新型コロナウイルス感染症対応でご多用かと存じますが、多くの施設にご回答いただくことで本調査の信頼性が向上し、データとしての価値も高まりますので、ぜひ、本調査にご協力いただきますようお願い申し上げます。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
詳しくは本会調査活動ページをご確認下さい。
2022.06.01お知らせ
告示
2022・2023年度役員候補者氏名について
令和 4年 5月 9日
(公社)富山県診療放射線技師会
選挙管理委員長 北本 正幸
本会定款第21条、第22条及び役員選出規程に基づく2022年度・2023年度役員選任について、下記のように候補者の届出を受理致しましたので、氏名を告示します。(届出順・敬称略)
候補者氏名 所 属
野 崎 春 奈 済生会富山病院
川 田 勝 義 厚生連高岡病院
山 口 慎 介 富山県立中央病院
川 島 尚 人 公立南砺中央病院
土 肥 弘 明 富山赤十字病院
嶋 尻 悟 志 富山市民病院
石 浦 幸 成 富山県健康増進センター
澤 木 福 光 市立砺波総合病院
中 條 悦 子 高岡市民病院
酒 井 幹 緒 富山大学附属病院
伊 藤 貞 則 富山大学附属病院
小 川 悟 あさひ総合病院
仲 田 由貴子 厚生連滑川病院
下 田 政 儀 黒部市民病院
以上
詳しくはこちらをご覧ください。
賛助会員の富士フイルムヘルスケア(株)様より「Thursday evening Seminar」のお知らせです。
日時 毎週木曜日 19:00~19:30 ( Web Open 18:50 ) 開催
Zoom開催 各回先着 1000名 Seminar
詳しくはこちらをご覧ください。
賛助会員のエーザイ(株)様より第2回かがやき画像診断セミナーのお知らせです。
日 時:2022年 7月 2日(土) 14:30 ~ 16:00
場 所:石川県文教会館 大会議室(401・402)
ハイブリット開催
会 費:500円 (現地聴講者のみ)
詳しくはこちらをご覧ください。
公益社団法人 富山県診療放射線技師会定款第4章に基づき、定期総会を下記のとおり開催いたします。尚、定期総会に引き続いて、公益社団法人 富山県診療放射線技師会学術大会を開催いたします。
期 日 2022(令和 4)年 5 月 21 日(土)
受付開始 午後 12 時 30 分
開 会 午後 1 時
場 所 富山県民会館 611 会議室
富山市新総曲輪 4-18 TEL:076-432-3111
内 容
第 1 号議案 議長選出の件
第 2 号議案 2021(令和 3)年度事業報告に関する件
第 3 号議案 2021(令和 3)年度収支決算に関する件
第 4 号議案 2021(令和 3)年度監査報告に関する件
第 5 号議案 2022 年・23 年度理事の改選に関する件
富山県診療放射線技師会功労表彰
永田学術賞表彰
その他
※詳細については富山県診療放射線技師会誌総会資料をご覧ください。
議案書の発送は、理事選挙の立候補者届け出締め切り日以降(5月9日頃)となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
告示
令和 4年4月21日
(公社)富山県診療放射線技師会
選挙管理委員長 北本 正幸
本会定款第21条、第22条及び役員選出規程に基づき、令和4年度富山県診療放射線技師会役員選挙を下記のとおり行います。
立候補する方は、締切日までに届出を行ってください。
記
1.役員の定数
理 事 18名以内
2.立候補・推薦候補者届出締切日
令和 4年 5月 7日(土) 午後 5時
3.届出書提出先
選挙管理委員長 北本 正幸 宛
〒933-0076 高岡市米島817-8
E-mail medakateimedaka@yahoo.co.jp
4.届出書提出方法
届け出様式は特に指定はありませんが、「会員番号」「氏名(フリガナ)」「所属施設名」を
必ず記載し、郵送もしくはメールにてお送りください。(締切日時、必着)
5.投票日
第11回総会開催日
6.開票日
第11回総会開催日
詳しくはこちらをご覧ください。
以下のセミナーについてのお知らせを掲載いたしました。
・ 令和4年度 基礎技術講習「乳房撮影」についてのお知らせを掲載いたしました。
日 時 : 令和4年6月5日(日) (受付開始 8時30分~)
会 場 : 金沢大学医薬保健学域保健学類1号館 (金沢市小立野町 5 丁目 11 番 80 号)
申込方法 : 日本診療放射線技師会JART情報システムから申し込んでください。
2022.04.07お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
2003年度に運用を開始した現在の生涯教育システムを趨勢の変化に対応させるため、会員自らが到達目標を把握し、日常診療における習熟度レベルを可視化できる、「クリニカルラダー方式」を取り入れた新しい生涯教育システムを構築し、2022年度から運用を開始致します。
従来の生涯教育システムにおいて努力されてきた会員の学習実績についても不利益とならないシステムを用意しており、新生涯教育システム開始後、1年間の暫定移行期間を設け、新生涯教育システムへの暫定移行措置に示す条件で全会員を新生涯教育システムへ移行します。
暫定移行を実施するにあたり、各会員の現状把握のため、自己申告調査を実施します。
自己申告調査は、JARTISマイページから「2022年5月9日開始予定」となっております。
なお、新生涯教育システム(ラダーシステム)の概要につきましては、下記よりご確認ください。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
新生涯教育システム(ラダーシステム)の概要はこちらから
2022.04.01お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
第83回定時総会を,本会定款第15条第2項に基づき,下記の通り開催する.
記
期日 | 2022年6月11日(土) |
---|---|
会場 |
公益社団法人日本診療放射線技師会 事務所 〒108-0073 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビルヂング22階 |
総会議長の立候補について
本会総会議事規程第4章第13条第2項に基づき,総会の議長に立候補しようとする者があれば,本会気付にて総会開催1カ月前(2022年5月11日)までに総会運営委員会宛てにて郵送すること。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2022.04.01お知らせ
公益社団法人富山県診療放射線技師会
〒930-0115 富山市茶屋町225-2
(公社)富山県診療放射線技師会 事務局 E-mail:office@toyama-art.jp