FUJIFILM WEBINAR FRIDAYSよりお知らせです。
2022.02.18 Fri 18:00-19:00 新・胃X線撮影法の応用 ~非御状骨の攻略~
2022.02.25 Fri 18:00-19:00 上部消化管検査DRLSの 考え方とその適用について
2022.03.11 Fri 19:00-20:00 進化する 大陽ステンティング
2022.03.18 Fri 19:00-20:00 EUS MASTERCLASS
詳しくは、こちらをご覧ください。
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に、医療被ばく低減施設認定に係る「訪問審査」を休止しております。
2022年1月の再開に向け準備を進めておりましたが、新型コロナウイルス変異株の出現により再開が困難な状況になりました。
現在、訪問審査の補助的方法としてWebまたは書類による審査方法を検討中です。
詳細が決まりましたらホームページまたは会誌にてお知らせいたします。
受審または更新をご検討頂いていますご施設には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
公益財団法人原子力安全研究協会よりお知らせです。
富山県か ら令和 3年度富山県原子力災害医療基礎研修実施業務 を受託 し、原子力災害医療に関与す る方々を対象 とした研修会を下記の とおり開催いた します。
つきま しては、関係者の方々のご参加 を賜 ります よう、お願い申し上げます。
・開催日時
【第 1回 】令和 4年 2月 27日 (日 )10:00~ 16:30
【第 2回 】令和 4年 3月 2日 (月 )10:00~ 16:30
・対象者 原子力災害医療に関わる富山県内の関係機関の職員
・募集人数 各国 30名 程度
※ 参加申込者が募集人員を超過した際には、受講者数を調整させていただく場合がありますので、
予めご了承 ください。
・開催場所 オンライン開催 (Zoom Meeungs使用、ライブ配信のみ)
・受講料 無料 (事前登録制)
・受講申し込み 申し込み締切 :令和 4年 2月 15 日(火)
※「研修管理システム入力操作の手引き」が必要な方は、富山県診療放射線技師会事務局までお問合せのご連絡を下さい。
詳しくは、こちらをご覧ください。
放射線障害防止中央協議会よりお知らせです。
令和3年度(春期)「放射線安全管理研修会(開催テーマ:放射線安全管理と放射線安全文化の醸成をめざして)のご案内がきています。
本会会員が参加した場合は、「学術研修カウント」が付与されます。
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
放射線障害防止中央協議会ホームページURL(外部のサイトに遷移します)
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
2022年1月25日から、告示研修(基礎研修)を新規にお申し込みされた方の中で、e-ラーニングが視聴できないという不具合が発生しております。
これは、1月7日にホームページにてお知らせした「e-ラーニング視聴について(お詫び)」に関連する不具合となっております。
現在、順次解消するべく対応しておりますが、お申し込みいただいてから、視聴できるようになるまでに数日かかりますことをご了解くださいますようお願い申し上げます。
受講生の皆様には、ご迷惑をおかけして、大変申し訳ございません。
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
診療放射線技師法改正における業務拡大や現行制度下で推進する業務とされたタスク・シフト/シェアについて日本医学放射線学会など関係の医学会と協力し安全運用のガイドラインを作成する運びです。この準備段階にて放射線科医の先生方から実態を踏まえて検討したいとの意向があり、関係の先生方を中心にアンケート調査内容を作成いただきました。つきましては 各都道府県所属施設の技師長等管理しておられる診療放射線技師の皆様のご意見もいただけますとありがたいと存じますので、ご案内いただけませんでしょうか。
締切は1月末となっております。
以下の研修についてのお知らせを掲載いたしました。
・ 令和3年厚生労働省告示第 273号研修における実技研修についてのお知らせを掲載いたしました。
日 時 : 令和 3年 12月19日(日曜日)
会 場 : 富山県民会館
611 号室 501 号室 503 号室
508 号室 509 号室 502 号室
申込方法 : JART情報システムからログイン、登録してください。
URL公益社団法人 日本診療放射線技師会 (jart.jp)
※登録者数(48名)に達しましたら締切となります。
申込開始日:2021年11月21日(日)
申込期限日:2021年12月05日(日)
※受講される方へ
当日は、時間厳守でお願い致します。
感染対策のため問診票とマスク・フェースシールドをご持参
詳しくはプログラムをご覧ください。
2021.11.17お知らせ
2021.12.13お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
本会の会費収納につきましては、令和3年10月2日開催の令和3年度第3回理事会にて、未収会費の収納代行委託に関する議案が可決され、「日本診療放射線技師会 会費」については、令和4年度4月1日付け会費未納による除籍者より債権の回収委託を開始いたします。
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.12.04お知らせ
日本保健物理学会 よりお知らせです。
日本保健物理学会より「RI施設における放射線管理を目的とした 測定の信頼性確保に関する専門研究会 アンケート」への協力依頼がありましたので、お知らせいたします。
詳しくは、日本保健物理学会のWebサイト(外部サイト)をご確認ください。
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.12.01お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
診療放射線学および診療放射線技術の向上に寄与し,診療放射線技師の将来的発展が期待できる研究について,下記の通り公募することになりましたのでお知らせします.
昨年度より公募期間が早くなっておりますので,ご注意ください.
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.12.01お知らせ
以下のセミナーについてのお知らせを掲載いたしました。
・ 富山県生活習慣病検診従事者講習会についてのお知らせを掲載いたしました。
日 時 : 令和 3年 12月11日(土曜日)午後2時から約2時間
会 場 : 富山県健康増進センター 3階多目的ホール
申込方法 : 参加人数確認のため出席予定の先生方は下記アドレス宛に
参加希望メール送信をお願いいたします。
メールアドレス jharada0128@gmail.com
詳しくはお知らせをご覧ください。
2021.11.11お知らせ
以下のセミナーについてのお知らせを掲載いたしました。
・ 2021年度消化管撮影技術向上セミナー についてのお知らせを掲載いたしました。
日 時 : 令和 3 年 11月 28 日(日)
会 場 : WEB開催
参加費 : 会員 2,000 円 非会員 3,000 円
参加申込期間 : 2021 年 10 月 7 日(木)~ 11 月 14 日(日)
事前参加登録フォーム
https://ics-reg.jp/conv/jsgcs-th/entries/add/1
2021.11.04お知らせ
以下のセミナーについてのお知らせを掲載いたしました。
・ 令和3年度 基礎技術講習「超音波検査」についてのお知らせを掲載いたしました。
日 時 : 令和 3 年 12月 19 日(土) (受付開始 9 時 00 分~)
会 場 : 福井県産業情報センター 福井県坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16
申込方法 : 日本診療放射線技師会JART情報システムから申し込んでください。
2021.11.04お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
医療被ばく線量の記録と患者への説明・相談ツールとして運用してまいりました医療被ばく記録手帳「レントゲン手帳」は、2007年の運用開始から15年目を迎えました。
本会としましては、運用開始から現在まで改訂等が行われていないことや、会員周知が十分ではないことなどから、2021年10月末日をもって一旦運用を停止させて頂き、様々な視点から本手帳の在り方について検討し、見直しを行うことと致しました。
再開の時期は未定でございますが、新たな運用方法等が決定いたしましたら改めてご案内させて頂きます。
ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.10.07お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
本会では、現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に、医療被ばく低減施設認定に係る「訪問審査」を休止しております。
訪問審査をお待ちいただいている施設の皆様には、大変申し訳ございませんが、医療被ばく低減
施設認定に係る訪問審査につきましては、2021年12月31日まで休止期間を延長させて頂きます。
更新ならびに受審のご準備を進めておられるご施設には多大なご迷惑をおかけ致します。
何卒ご了承頂けますよう、重ねてお願い申し上げます。
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.10.07お知らせ
厚生労働省健康局長よりお知らせです。
この度、「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針の一部改正について」(健発1001第1号)が発出され、厚生労働省健康局がん・疾病対策課より、その周知依頼が本会宛にありました。
その概要は、がん検診では、「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針について」(健発第0331058号厚生労働省健康局長通知)により、「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」が示されておりますが、今般の診療放射線技師法改正等に伴い、 その指針の一部改正を行ったので、本会関係者に広く周知されるよう求める。という内容です。
詳細は下記よりご参照ください。
(写)健発1001第1号「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」
がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針(改正全文)
がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針 新旧対照表
(別紙1・2)乳がん検診質問用紙・乳がん検診実施計画書 (様式例)
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.10.02お知らせ
厚生労働省医政局長よりお知らせです。
この度、「現行制度の下で実施可能な範囲におけるタスク・シフト/シェアの推進について、各都道府県知事宛て通知したので、その内容について了知いただきたい」との通知が、本会宛にありました。
その概要は、「現行制度の下で医師から他の医療関係職種へのタスク・シフト/シェアが可能な業務の具体例やタスク・シフト/シェアを推進するに当たっての留意点等について整理したので、貴職におかれては、その内容について御了知の上、各医療機関において、その実情に応じたタスク・シフト/シェアの取組が進むよう、周知方願いたい。」というものになります。
本会への事務連絡 現行制度の下で実施可能な範囲におけるタスク・シフト/シェアの推進について
(写)医政発0930第16号 現行制度の下で実施可能な範囲におけるタスク・シフト/シェアの推進について
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.10.01お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
本会では、2011年の第1回調査では、調査結果を基に、厚生労働省、文部科学省と連携しながら、チーム医療推進のための診療放射線技師業務検討委員会を立ち上げ、関係審議会、推進協議会および、部会を経て取りまとめを行ないました。その結果、2014年第186回通常国会において、診療放射線技師法の一部改正に繋がったことは、大きな成果となっております。
これは、診療放射線技師の待遇改善や社会における貢献度をアピールした結果として、大いに評価されたところです。
この度、最新の業務実態を把握、分析することで、今後取り組むべき課題を明示し、診療放射線技師の地位向上と職域拡大を目指すことを目的に、標記調査を実施する運びとなりました。
つきましては、本調査の趣旨をご理解いただき、ご協力賜りますよう、お願い申し上げます。
「2021年度診療放射線技師業務実態調査」の実施に伴う 調査協力の依頼について(お願い)
ご回答は、「2021年度診療放射線技師業務実態調査のページ」
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.10.01お知らせ
日本画像医療システム工業会(JIRA)よりお知らせです。
日本画像医療システム工業会(JIRA)の、1988年から行っている「医療機器の導入実態調査」ですが、今年度の調査結果について「更に調査への理解を深めていただくため、昨年11月~12月に実施した第18回導入実態調査についての説明会を企画した」との連絡がありました。
JIRA導入実態調査説明会のご案内サイトへ(JIRAのWebサイトに遷移します。)
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.09.29お知らせ
医療放射線防護連絡協議会よりお知らせです。
「令和3年度医療放射線安全管理講習会について」
この講習会は、医療領域における放射線安全管理を関係者に正しく理解・認識してもらい、適正な診療放射線利用が合理的に行われることを目的として毎年開催致しています。
「医療放射線防護連絡協議会」Webサイト(外部のサイトに遷移します。)
令和3年度「医療放射線安全管理講習会」ページはこちら(外部サイトに遷移します)
令和3年度「医療放射線安全管理講習会」の開催(PDF)
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.09.25お知らせ
国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) よりお知らせです。
2015年より年1回発刊しておりました「Journal of JART -English edition-」を、J-STAGE(科学技術情報発信・流通総合システム)に掲載いたしました。J-STAGEは国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) が運営する電子ジャーナルプラットフォームです。
今後はJ-STAGEを利用して、掲載されました論文を会員内外に広く発信いたします。
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.09.24お知らせ
チーム医療推進協議会よりお知らせです。
今年度のチーム医療推進協議会の研修会は、各職場がコロナ禍の中で厳しい状況にあることから、チーム医療を一層推進し、安全・安心な医療を国民に提供するため、「コロナ禍の中での新人教育について」をテーマに開催することといたしました。
チーム医療推進協議会についてはこちら(外部のサイトに遷移します。)
セミナーページ・参加申し込みはこちら(外部のサイトに遷移します。)
資料(プログラムパンフ)はこちら(PDF)
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.09.22お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
診療放射線分野における感染症対策ガイドラインの改訂が行われ、会誌上にVersion1.1が公開されておりますが、電子データ(PDF)の準備が整いましたので、公開いたします。
診療放射線分野における感染症対策 ガイドラインページはこちら
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.09.06お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
本会では、国内で行われている診療放射線撮影業務の実状把握の一環として、このたび、X線撮影における股関節の撮影法について調査することと致しました。
JART誌9月号に掲載されている本調査のURLが誤っておりました。
お詫びして訂正いたします。正しいURLは、下記の通りです。
https://forms.gle/a7xcuyzNBPWaydcK9
調査活動内の専用ページはこちら。
アンケートの回答サイトはこちら(外部サイトに遷移します)
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.09.01お知らせ
厚生労働省医政局地域医療計画課・厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課より、お知らせいたします。
事務連絡の概要は、「放射線業務従事者等の健康管理等の徹底について」として、「電離放射線健康診断結果報告書を所轄の労働基準監督署長に提出することが義務付けられている」ことを周知するため、必要事項を別添のリーフレットにまとめるとともに、「医療法施行規則(昭和23 年厚生省令第30 号)第30 条の18 第2項及び電離則第8条に基づく対象者に係る線量の適切な測定が引き続き重要である」ことの周知を、都道府県等に求めたものです。
詳細は下記よりご参照ください。
本会への事務連絡 放射線業務従事者等の健康管理等の徹底について
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.08.27お知らせ
日本保健物理学会よりお知らせいたします。
(一社)日本保健物理学会では、下記の通りシンポジウムを開催致します。
貴会会員の皆様は参加費が無料となりますので、是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。
日本保健物理学会シンポジウム
「変わりつつある医療放射線防護:マネージメントシステムと生殖腺防護」
日時:2021年9月11日(土)13:30-16:00
会場:Web開催(Zoom)
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.08.26お知らせ
放射線障害防止中央協議会よりお知らせいたします。
令和3年度(秋期)「放射線安全管理研修会」 (開催テーマ:放射線安全管理と放射線安全文化の醸成を目指して)のご案内がきています。
本研修会は、第一線で活躍する様々な分野における専門家を講師に迎え、時宜を得た講演を受
講することができる貴重な機会であり、放射性同位元素や放射線発生装置等取扱事業所の安全
管理に携わる皆様並びに放射線にご関心をお持ちの皆様にとって非常に有益な情報を得ること
のできるプログラム内容で企画しました。
詳しくは、放射線障害防止中央協議会ホームページURLをご確認下さい。
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.08.21お知らせ
公益財団法人原子力安全技術センターよりお知らせいたします。
「『放射線被ばく管理に関する労働安全衛生マネジメントシステム導入支援事業』<継続参加コース>のご案内」
医療従事者の放射線防護については、昨年度に引き続き、医療機関に対して厚生労働省から自主点検が依頼されているところですが、本事業は医療機関における放射線管理体制構築を支援するための事業とのこと。
2年目となる本年度は、昨年度事業に参加した機関を対象とした「継続参加コース」が開催されるとあります。
継続参加コースでは、計2回の研究会で、放射線MSを実践されている医療機関(各回3機関程度)から、被ばく低減管理体制の構築、委員会等組織の構築、トップマネジメント、書類体系の構築などを中心に、その取り組みについて発表いただき、参加者の皆さまとの質疑応答・意見交換をおこなうと案内されています。
詳しくは、原子力安全技術センター特設サイトをご確認下さい。
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.08.21お知らせ
厚生労働省医政局地域医療計画課よりお知らせいたします。
ソマトスタチン受容体陽性の神経内分泌腫瘍に対する放射性医薬品として、ルテチウムオキソドトレオチド(177Lu)が薬事承認を受けたことに伴い、放射性医薬品を投与された患者の退出に関する指針の一部改正及び、放射線治療病室以外の病室への入院について、地方自治法(昭和22 年法律第67 号)第245 条の4第1項に規定する技術的助言が厚労省より発出されたというものになります。
詳細は下記よりご参照ください。
本会への事務連絡 放射性医薬品を投与された患者の退出等について
(写)医政地発0819第1号 放射性医薬品を投与された患者の退出等について
(別添)別添「放射性医薬品を投与された患者の退出に関する指針」新旧対照表
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.08.20お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
講習会・セミナー等における受講料の支払い 方法が、下記の通り変更となります。
(これまで)
クレジットカード・コンビニペーパーレス・払込票 のいずれか
(8月18日から)
クレジットカード・コンビニペーパーレス のどちらか
※ 8月18日、システムの準備が整い次第、払込票は選択できなくなります。
※ これまでに広報された講習会・セミナー等のご案内において、
支払方法に「払込票」の選択がある場合においても、8月18日以降は、
払込票でのお支払い申し込み(選択)は、ご自身ではできません。
※ これまでに発行された払込票でのお支払いは、払込票のお支払期限前に限り可能です。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
詳しくは、こちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.08.13お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
7月31日から、基礎研修(e-ラーニング形式)が開始されました。
医師のタスク・シフト/シェアを推進することから,診療放射線技師の業務を拡大するための法改正が行われました。
診療放射線技師の資格を有する者で、新たに業務範囲に追加された行為を行なおうとするときは、あらかじめ、厚生労働大臣が指定する研修(告示研修)を受けなければならない、とされています。
告示研修は,基礎研修(e-ラーニング形式)と実技研修(会場型)から成り,実技研修を受講するためには,基礎研修の修了(e-ラーニングの受講および確認テストの合格)が条件となります。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.07.28お知らせ
国立保健医療科学院より「医療放射線の適正管理に関する研修」についての開催案内がきています。
ご興味のある方は、下記のリンクから、国立保健医療科学院の「医療放射線の適正管理に関する研修」ページをご参照ください。
国立保健医療科学院「医療放射線の適正管理に関する研修」(外部のサイトに遷移します。)
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.07.26お知らせ
公益財団法人原子力安全技術センターから「放射線被ばく管理に関するマネジメントシステム導入支援のご案内」がきています。
「放射線被ばく管理マネジメントシステムの導入支援事業」は、原子力安全技術センターが厚生労働省の委託業務として実施する、事業場向けの研修会で、本会も協賛しています。
放射線業務を行う医療機関を対象とした、「放射線業務に従事する医療従事者の被ばく低減を目的としたマネジメントシステム」の導入支援を目的に、オンライン形式にて行われます。
参加は無料です。
なお、締め切りは、8月6日(金)ですのでご注意ください。
詳しくは、添付の案内をご確認ください。
原子力安全技術センターの特設サイト(外部のサイトに遷移します)
放射線被ばく管理に関するマネジメントシステム導入支援のご案内
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.07.20お知らせ
2021年7月9日(金)、「診療放射線技師法施行規則の一部を改正する省令」を含んだ改正省令に関する通知がありました。
詳細はこちら(JART告示研修特設サイト)をご覧ください。
2021.07.15お知らせ
本会は、厚生労働省保険局医療課に、「令和4年度診療報酬改定に関する要望書」を提出いたしました。
詳しくは、下記から、本会Webサイトの「要望書・意見書」ページをご確認ください。
要望書・意見書のページはこちら
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.07.08お知らせ
本会はチーム医療の推進に関する事業を展開するにあたり、チーム医療推進協議会に属して、関係職能団体とともに協同し活動しております。
今回、このチーム医療推進協議会から「COVID-19感染に関する調査」について、「個人宛」と「養成校宛」に調査協力の依頼がございました。
養成校関係以外にご勤務されている方々は「個人宛」にてご回答ください。
養成校関係にご勤務されている方々は「養成校宛」にてご回答をお願いします。
大変ご多忙とは存じますが、調査へのご協力をよろしくお願いします。
7月25日(日)まで調査期間を延長
調査のお願い(チーム医療推進協議会代表から参加団体のみなさまへ):調査期間延長のお願い
調査のお願いはこちらをご覧ください。
記
1. 調査名 COVID-19 の影響に関する調査について
2. 調査団体 チーム医療推進協議会
3. 調査期間 6月28日 ~ 7月8日(9時迄)
4. 方法 google フォーム
5. アクセス先 下記より (「個人宛」「養成校宛」でアクセス先が異なります。)
・「個人宛」の回答URLはこちら(外部サイトに遷移します。)
・「養成校宛」の回答URLはこちら(外部サイトに遷移します。)
チーム医療推進協議会からの依頼状は、下記からダウンロード可能です。
・チーム医療推進協議会からの依頼状はこちら「個人宛」(PDF)
・チーム医療推進協議会からの依頼状はこちら「養成校宛」(PDF)
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
2021.06.28 お知らせ
2021.07.13 お知らせ
九州地域放射線技師会 FRT九州よりお知らせです。
第 7 回 FRT 九州研修会
詳しくはこちらをご覧ください。
南関東地域女性技師の会 南関東FRTよりお知らせです。
第6回南関東FRT研修会
詳しくはこちらをご覧ください。
2021.06.10 お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
第83回公益社団法人日本診療放射線定時総会において、以下のとおり、YouTubeライブ配信を行うことといたしましたので、お知らせいたします。会員各位におかれましては、ぜひ視聴いただきたくお願い申し上げます。
名称 | 第83回定時総会YouTubeライブ配信について |
---|---|
日時 | 2021/6/5(土)14:00~15:00 |
公開場所 | YouTube |
視聴方法 | 事前に、会員情報システム(JARTIS)の「イベント参加のお申込み」よりお申し込みください。 |
YouTubeリンク | JARTISの当該イベントにおける「内容要旨」にYouTubeリンクを表示しております。 |
備考 | 代議員は、JARTISからの申込みは不要です。 |
2021.05.29お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
「良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律」が可決成立!
2021年5月21日(金)、診療放射線技師法の改正案が含まれた「良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律」が、国会で可決成立致しました。これにより、2021年10月1日より診療放射線技師の業務が拡大された新たな診療放射線技師法が施行されます。業務拡大の詳細内容については、今後順次厚生労働省から通知文等で発出される予定です。会員の皆様には本会のホームページおよび会誌等で通知内容を広く周知をする予定にしておりますので、ご準備いただきますようお願い申し上げます。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
告示研修特設サイトをご覧ください。
2021.05.21お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
本会が実施する各種調査におきましては,多大なるご協力を頂き深く感謝申し上げます。
皆様もご承知の通り、2020年4月1日から「診療用放射線の安全管理」における「線量記録及び線量管理」が義務化されました。一方で、線量管理システムの導入は必須ではないことにくわえ、古い検査装置のため線量情報が出力できないなど、運用やコストの関係から施設ごとに多様な管理体制となっています。
そこで、これらの現状を把握するため、線量データの取得方法(RDSR等)・記録様式(線量管理システム等)の利用状況について、アンケート調査を実施することと致しました。
なお、アンケートは5部構成となっています。以下にある「アンケートに回答する」から回答をお願い致します。(外部サイトに遷移します。)
回答は可能な限り施設単位でお願いします。(回答者・協力者ともに生涯学習カウント付与の対象です。)
→6月30日(水)まで期間延長
1.調査名 | 「線量記録・線量管理体制の現状把握調査」 |
---|---|
2.調査期間 |
2021年5月1日(水)~2021年5月31日(月) →6月30日(水)まで期間延長 |
3.回答単位 |
可能な限り施設単位。 (回答者・協力者を明記して下さい。) |
4.生涯学習カウント 付与について |
本調査は、ご協力いただきました回答者および協力者に社会活動カウント10カウントが付与されます。 |
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
アンケートに回答する(外部サイトに遷移します)
2021.05.06お知らせ
第10回 公益社団法人 富山県診療放射線技師会定時総会を以下の通り開催いたします。
日時:令和3年5月22日 午後1時00分〜2時00分
場所:富山国際会議場 多目的会議室よりライブ配信
本総会はすべて書面表決となりますので、表決票に必要事項を記入し署名捺印のうえご返送願います。
表決票提出期限:5月17日(月)必着
詳しくは定時総会をご覧ください。
2021.05.01お知らせ
厚生労働省医政局医事課より本会宛に、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室が取りまとめた「年度当初の研修での留意事項」に関する事務連絡の周知依頼がありましたので、お知らせいたします。
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
厚生労働省医薬・生活衛生局長より本会宛に、「医薬関係者からの医薬品の副作用等報告における電子報告システムの活用について」(薬生発0325第22号)の通知と周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
本会宛通知「医薬関係者からの医薬品の副作用等報告における電子報告システムの活用について」(薬生発0325第23号)
「医薬関係者からの医薬品の副作用等報告における電子報告システムの活用について」
PMDAの「医薬関係者からの医薬品の副作用等報告における電子報告受付サイト
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
本会では、国内で行われている診療放射線治療業務の実情把握の一環として、この度、画像誘導放射線治療(IGRT)における診療放射線技師業務の実態を調査することといたしました。
つきましては、本調査の趣旨をご理解いただき、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
「調査活動」内の「本調査専用ページ」はこちら
詳しくはこちら(JARTお知らせページ)をご覧ください。
文部科学省研究振興局長・厚生労働省大臣官房厚生科学課長・厚生労働省医政局長・経済産業省商務・サービス審議官の連名で本会宛に、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」が制定された旨の通知と周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の制定について(通知)
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公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
第83回定時総会を,本会定款第15条第2項に基づき,下記の通り開催する.
記
期日 | 2021年6月5日(土) |
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会場 |
公益社団法人日本診療放射線技師会 事務所 〒108-0073 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビルヂング22階 |
総会議長の立候補について
本会総会議事規程第4章第13条第2項に基づき,総会の議長に立候補しようとする者があれば,本会気付にて総会開催1カ月前(2021年5月5日)までに総会運営委員会宛てにて郵送すること。
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2021.04.01お知らせ
公益社団法人日本診療放射線技師会 よりお知らせです。
本会定款第6条ならびに代議員選出規程第6条に基づき実施した,全国47都道府県の2021・2022年度の代議員選挙,補欠選挙結果を告示する.代議員ならびに補欠代議員については,全ての都道府県において定数内立候補であり,立候補した代議員210名,補欠代議員47名の当選を認める.
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2021.04.01お知らせ
公益社団法人富山県診療放射線技師会
〒930-0115 富山市茶屋町225-2
(公社)富山県診療放射線技師会 事務局 E-mail:office@toyama-art.jp